動体視力には2種類あります。
DVA動体視力:
横方向の動きを判断するDVA動体視力(DVA:Dynamic Visual Acuity)と呼んでいます。
バスケットボールやサッカーなど他の選手の動きを見ながら試合をする時などでは大切な視力なのではないでしょうか。
KVA動体視力:
前後方向の動きを判断するKVA動体視力(KVA:Kinetic Visual Acuity)と呼んでいます。
野球でピッチャーが投げたボールを打つ時や、自動車運転時の標識の認識などでは大切な視力と言えるでしょう。
スポーツの世界では優秀な選手ほどこの「動体視力」が優れていると言われています。また、高齢者になると徐々にその能力が低下することも分かっています。
「動体視力」に関連したこととして、現在、運転免許更新時の高齢者講習が義務づけられています。免許証更新期間の満了日における満年齢が70歳以上の人が対象となります。この講習では「運転適性検査」として「動体視力検査」が実施されています。
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