みなさんの目には「まぶた」があります。この「まぶた」は閉じることによって、目を外傷や乾燥などから守ったり、強い光、ゴミ、その他の異物が目に入ることを防ぐなどの役割があります(「まぶたの役割・まばたきの役割」を参照)。
そして「まぶた」には「一重まぶた」と「二重まぶた」がありますが、なぜ「一重まぶた」と「二重まぶた」があるのでしょうか?
今回は、その「一重まぶた」と「二重まぶた」の違いをお話しましょう。
なぜ「一重まぶた」と「二重まぶた」になるの?
なぜ「一重まぶた」と「二重まぶた」があるのでしょうか。その理由はいろいろあるようですが、その一つにまぶたの下の脂肪があります。
「一重まぶた」はまぶたの下の脂肪が多く、まぶたがふっくらとしているため一重になり、一方で「二重まぶた」はまぶたの下の脂肪が少ないため、まぶたにたるみができて二重になるようです。
世界的に見れば「二重まぶた」の人が圧倒的に多く、「一重まぶた」は北東アジア地域(モンゴル、中国、日本など)の人々に多く見られるそうです。
「一重まぶた」「二重まぶた」は一生続くわけではない
「一重まぶた」や「二重まぶた」は必ずしも産まれてからずっと同じというわけではないようです(もちろんずっと同じの場合もあります)。例えば、やせたりしてまぶたの下の脂肪が減ったり、年を重ねて皮膚のたるみができて「一重まぶた」から「二重まぶた」になる場合もあるようです。
まぶたに関する病気
まぶたに関係した病気もいろいろあり、例えば「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)(別名:ものもらい)」「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」「逆まつげ(さかまつげ)」「眼瞼下垂(がんけんかすい)」などがあります。
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