みなさんの目には「まぶた」があります。そのまぶたは上下に動く「瞬き(まばたき)」をします。では「まぶた」や「まばたき」にはどんな役割があるのでしょうか。
まぶたの役割・まばたきの役割
「まぶた」は目の上下にあり、まつげが生えています。その数はおおむね上まぶたが100〜150本で、下まぶたがその半数です(「まつげの役割」を参照)。
この「まぶた」の役割は閉じることによって、目を外傷や乾燥などから守ったり、強い光、ゴミ、その他の異物が目に入ることを防いでいるなどがあります。
例えば、突然何かが目の前に現れたり、カメラのフラッシュやゴミが飛んで来たりしたときには瞬時に「まぶた」を閉じます。また、眠る時にも「まぶた」を閉じて乾燥を防いでいます。
そして「まぶた」を閉じて開ける動作が「まばたき」となります。
「まばたき」と「なみだ」
人間は通常でも「まばたき」を繰り返しています。その回数は1分間に20〜30回程度行なわれます。この「まばたき」の役割は「目の表面にある涙」を流し出し、また新たな涙で潤すなどがあります(「涙の役割」、「涙の味はどうして塩からいの?」を参照)。この「目の表面にある涙」によって目の表面の乾きや汚れを防いでいます。
まぶたに関する病気
まぶたに関係した病気もいろいろあり、例えば「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)(別名:ものもらい)」「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」「逆まつげ(さかまつげ)」「眼瞼下垂(がんけんかすい)」などがあります。
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