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ニュース 2017年

新たな測定スタイルを提案!省スペース自動検眼システム「TS-310」発売

2017/07/12

当社は、「省スペース自動検眼システム TS-310(以下、TS-310)」を発売いたします。

    販売名: 省スペース自動検眼システム TS-310
    発売日: 2017年7月12日
    機器分類: 一般医療機器
    届出番号: 23B1X00023000174


 

 視力表を使っておこなう視力測定は、一般的に視力表と被検者との間に遠用測定(*1)で5mの距離(設置距離)が必要です。TS-310 は、装置内部の鏡等で5mに相当する距離に見えるよう配置した視力表と、矯正用テストレンズが内蔵されたレフラクターが一体となったテーブルトップ型の装置です。そのため、装置奥行0.5mで従来通りの遠用視力測定を可能にし、“超省スペース化” を実現しました。従来のイスに座っての測定はもちろんのこと、立ったままでの測定やハイスツールを使用した測定も可能となり、今までにない測定スタイルを提案します。
 また、従来は紙の視力表などを用いておこなっていた近用測定(*2)が、遠用測定時と共通の多彩なチャートを呈示できるようになりました。これにより、スマートフォンの画面など近業距離で物を見ることの多くなった現代に合ったさまざまな近用視機能測定をおこなうことが可能です。

(*1) 遠い距離の物を見る能力(視力・視機能)や、遠くを見るためのメガネ・コンタクトなどの度数を測定すること。
(*2) 読書や手芸など、手元を見る能力(視力・視機能)や、近くを見るためのメガネ・コンタクトなどの度数を測定すること。(通常40cm)


■ 新スタイル!超省スペース検眼システム

 TS-310 は、450mm 四方のテーブルにも設置できる、テーブルトップ型のコンパクトデザインです。
検者が、本体の左右どちらからでも操作可能なシンメトリーデザインのため、設置レイアウトの自由度が広がります。従来通り座位での測定はもちろん、カウンターに設置した立位スタイルでの使用やハイスツールの使用など、新しいスタイルでの測定も可能です。


■ 遠用近用共通チャートで、近用測定もサポート

当社独自の機構により、従来は紙の視力表などでおこなっていた近用測定を、遠用測定時と共通のチャートを使用して測定できるようになりました。これにより、遠近同条件で測定することが可能です。
 また、近用測定は、これまで8 種類のチャートでおこなっていましたが、液晶化により66 種類のチャートが選択できるようになり、多様な視機能測定をサポートできます。



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