カタツムリ。童謡にもあるように私達にとって身近な生き物のひとつかもしれませんね。今回はそんなカタツムリのお話です。
カタツムリは貝の仲間
カタツムリの漢字は「蝸牛」と書き、また別名「でんでん虫」とも呼ばれ、虫のように思われますが、実は虫ではなく貝の仲間で、マイマイ目の陸生有肺類巻貝の総称として「カタツムリ」と呼んでいるそうです。
カタツムリは総称であるため、実際の名前として「カタツムリ」と呼ばれる貝はおらず、「○○マイマイ」、「○○ガイ」と呼ばれています。
カタツムリの目
皆さんも知っているとおり、「カタツムリ」には大小の二本ずつの「触角(しょっかく)」があります。それぞれ「大触角(だいしょっかく)」、「小触角(しょうしょっかく)」と呼ばれています。そして大触角の先にはそれぞれ、丸い目がついています(一部のカタツムリには大触角の付け根に目があります)。状況に応じて体の中にしまい込んだりします。
そしてカタツムリの目は明るさの明暗を感じることが出来る程度の視力と言われています。
なお、カタツムリは地方によって「カタツブリ」、「カイツムリ」、「カサツブリ」、「カサツブラ」、「デンデンムシ」、「デデムシ」、「マイマイ」、「マイマイツブリ」「マイマイツブラ」、「マイマイツブロ」、「ツブリ」、「ツブラ」など様々な呼び方をされています。
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