サステナビリティ



SDGsについて



SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
持続可能な世界を実現するための17 のゴール・169のターゲットから構成されています。
存在意義と4つの強み
ニデックと社会の重点課題
<多様性社会との共存>
世界中の多様なユーザーに「みる」ソリューションを提供する
- 変化する多様なニーズを吸収する仕組み作り
- 多様性に応じた製品・サービスの提供
- 製品・サービスを提供する領域の拡充
<環境配慮と資源循環>
地球に優しいものづくり体制を構築する
- 環境配慮型の製品開発
- 環境配慮型製品の啓発活動
- DX推進による省資源化
<予防医療を促進する社会づくり>
目から予防医療を身近にし人々の健康維持を支える
- 目の検査を身近なものにする技術開発
- 目の検査を普及するためのパートナーシップ構築
- 目から健康維持に関する情報発信と検査機会の提供
<目に疾病のある方を支える>
パートナーと共にQOLの向上を実現する
- 見えないものを見えるようにする技術への挑戦
- 「みる」をサポートする製品づくり
- QOLの向上を目指す環境づくり