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ニュース 2002年

日本初、乳幼児専用の広角眼底カメラを発売開始

2002/05/14

眼科医療機器メーカーの株式会社ニデック(本社:愛知県蒲郡市、社長:小澤秀雄)は、この5月より、 乳幼児の眼底観察に有効な眼底カメラ「RetCam 120」の輸入販売を開始しました。日本初の装置です。

未熟児網膜症の早期発見や経過観察のために、乳幼児専用の眼底カメラが求められていました。

<特徴>

  • カメラ部と本体を分離することにより、長時間の手持ち撮影でも疲れない。
  • 撮影はデジタル画像のため、すぐにモニター上で観察ができる。
  • 120度という広い画角のため、広範囲にわたって眼底の観察、撮影ができる。
  • FAGユニット(オプション)により、蛍光眼底の動画撮影ができる。
  • 専門医にも臨床評価を受け、その有用性が認められています。今年度売上見込みは20台を目標としています。
本体:定価700万円
FAGユニット:定価400万円
製造元:Massie Research Laboratories, Inc.(アメリカ、カリフォルニア州)
輸入元:株式会社ニデック
販売元:株式会社ニデック販売

未熟児網膜症:

出生体重の小さい未熟児の、発達途上の網膜に発生する血管増殖性病変。大部分は自然寛解するが、 一部は網膜剥離を続発し失明に至るケースもある。

参考文献:眼科学辞典(メディカル葵出版)


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