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ニュース 2003年

ニデックと米国Visx社係争中の全訴訟について和解

2003/04/02

2003年3月31日、株式会社ニデック(本社:愛知県蒲郡市、社長:小澤秀雄)は、米国Visx社(本社:カリフォルニア州サンタクララ、会長:エリザベス・ダビラ)との複数国にまたがる訴訟(アメリカ、日本、フランス、カナダ)の和解と全世界でのパテントクロスライセンスを大筋とする条件確認書に署名したと発表した。 Visx社とのエキシマレーザ角膜手術装置の特許をめぐる訴訟合戦にもようやく終止符を打つことができる。

今回の条件確認書でまとめた合意により、米国での独占禁止法訴訟、特許侵害訴訟を含め世界各国で係争中の訴訟の終結と、 両者所有の特許につき世界的規模のパテントクロスライセンスが達成されることになる 。Visx社は、独占禁止及び関連申立に関する和解金としてニデックへ900万ドルを支払うことになる。

ニデックの小澤秀雄社長は次のように述べている。
「私どもは今回の成果の報告を大変喜んでいる。この和解はニデックにとって重要な意味を持つ。 訴訟費用の節減とともに、米国及び全世界でのレーザ屈折治療マーケットの発展に資本を集中させることが可能になるからだ。」

訴訟の和解とパテントクロスライセンスは、現在最終調整が行なわれている公式契約書への署名により有効となる。 公式契約書への署名の後、両当事者は裁判所に対し訴訟取り下げを求める手続を行なう。

パテントクロスライセンス:両社の特許の使用をお互いに認め合うこと。


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