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ニュース 2005年

ベーリンガーインゲルハイム、塩酸エピナスチン点眼薬の日本での開発および製造・販売権をニデックに供与ニデック、塩酸エピナスチン点眼薬の開発を開始

2005/10/04

ベーリンガーインゲルハイム(本社:ドイツ/インゲルハイム)と株式会社ニデック(本社:愛知県蒲郡市)はこのほど、ベーリンガーインゲルハイムが創薬した「塩酸エピナスチン」の日本での点眼薬としての開発権・販売権・製造権を株式会社ニデックに供与することで合意しました。

「塩酸エピナスチン」は選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を持つ抗アレルギー薬で、日本では日本ベーリンガーインゲルハイムが「アレジオン®」の製品名で、錠剤、ドライシロップなどの経口剤を発売しています。

塩酸エピナスチンの眼科用剤は、欧米では既にアラガン社により開発され、現在ドイツ、アメリカ、カナダを含めた世界20カ国以上で既に上市されています。 日本での第I相試験は日本ベーリンガーインゲルハイムにより終了しており、株式会社ニデックが第II相試験から引き継ぎます。

株式会社ニデックにとって「塩酸エピナスチン」は、眼科医療用医薬品として2製剤目の開発品目となります。 同社はこれまでに、富山化学工業株式会社との共同開発で、富山化学工業株式会社が創薬したニューキノロン系の抗菌剤の眼科用剤を2004年6月に承認申請しています。

ドイツのインゲルハイムに本拠を置くベーリンガーインゲルハイムグループは、世界でトップ20の製薬企業の一つで、2004年度の売上高はおよそ82億ユーロ(約1兆1,000億円)になりました。1885年の設立以来、人々の健康および保健医療の向上に寄与すべく、世界各国の市場に革新的な医薬品を送り出してきました。 2004年度は医療用医薬品売上高の5分の1近くを投資するなど、研究・開発投資に注力しています。

ベーリンガーインゲルハイムについての詳細情報は:
www.boehringer-ingelheim.com  (ベーリンガーインゲルハイムグループ)
www.boehringer-ingelheim.co.jp  (日本ベーリンガーインゲルハイム) からご覧いただけます。


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