Eye & Health Care NIDEK CO., LTD.

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ニュース 2008年

ニデック 眼圧補正など新機能を搭載した眼圧計を発売

2008/11/25

株式会社ニデック(本社:愛知県蒲郡市、代表取締役社長:小澤素生)は、緑内障などの検査に用いられ、角膜厚による眼圧補正など最新の機能を搭載した非接触眼圧計のNEWモデル「ノンコンタクトトノメータ NT-530(エヌティー530)」を発売いたしました。

ノンコンタクトトノメータ NT-530


販売名  :ノンコンタクトトノメータ NT-530
機器分類:11月20日(木)
機器分類:管理医療機器/特定保守管理医療機器
認証番号:220AABZX00312000
製品概要:非接触眼圧計

眼圧(眼球内の圧力)は、角膜の上から測定されるため、厚みの薄い角膜の場合、眼内の圧力が過小評価(実際より低く測定)されることがあります。 今回発売したNT-530では、角膜厚計で測定した数値を入力することで、角膜厚に応じて眼圧を補正計算する機能を搭載しています。 その他、空気を吐出する圧力と装置の作動音を従来機より小さくするなど、基本性能をさらに改善し、患者様にやさしい眼圧計を目指しました。 また、測定データをネットワーク転送するLANポートを装備し、電子カルテへの接続も可能です(電子カルテ側でデータを受け取る機能が必要)。 日本人の失明原因の第1位とされる緑内障は、早期発見が重要とされ、眼圧検査(眼球内の圧力を測定)が多く用いられています。 直接眼球(角膜)に接触することなく空気を当てることで眼圧を測定する非接触眼圧計は、眼科および検診施設では必需品となってきています。 当社は、過去に角膜を3Dで自動追尾して測定する非接触眼圧計を開発し、非接触眼圧計のトレンドを作りました。今回発売したNT-530は、その最新モデルです。

<参考資料:緑内障について>

緑内障とは、何らかの原因で視神経に障害がでる疾患で、原因の一つとして眼圧が上昇するなどの要因があります。 治療の結果をみるうえでも、眼圧検査は非常に有効な手段となります。 初期の段階では、自覚症状なしに障害が徐々に進行し、やがて視野(見える範囲)が狭くなります。 そのため、早期発見と早期治療が重要です。

販売に関するお問合せ先: 株式会社ニデック 医療営業部 (TEL:0533-67-8890)


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