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ニュース 2011年

省スペース・省エネ化を実現した視力表スペースセイビングチャートSSC-370を発売

2011/10/03

SSC-370

当社は、コンパクトなスペースで視力測定をおこなうことができる視力表「スペースセイビングチャート SSC-370」を発売します。

販売名:スペースセイビングチャート SSC-370
発売日:2011年10月初旬
機器分類:一般医療機器
届出番号:23B1X00023000142

通常、視力表を使っておこなう視力測定は、視力表と測定を受ける方との間に5mの距離(設置距離)が必要です。 しかし、当社のスペースセイビングチャートは、0.9、1.1、1.3、1.6mのいずれかの設置距離(*1)の製品を選択して測定をおこなうことができるため、 測定室のレイアウトに自由に合わせられます。 また、本製品単独での使用はもちろん、当社の自動検眼システム"AOSシリーズ"(*2)の一部として他の視力測定機器と組み合わせて使用することも可能です。 さらに、スペースセイビングチャートを含む自動検眼システムの機能により、人の視線に合わせて視標の高さが自動的に調整されるため、 お子様から大人の方まで快適に測定を受けることができます。

今回発売するSSC-370には、新機能として、夜間・暗所での視力を測定する「Nightモード」を搭載しました。 このNightモードの測定により、昼と夜で視力が変化する方の視力の差を測定することができるようになります。

その他、光源に高輝度LEDを採用したことにより、ランプ交換が不要となり、防塵効果も向上してメンテナンスフリーを実現するとともに、 使用電力も従来機比45%と大幅に減少しました。 また、リモコン操作で視標を切り換える時間が従来機から1.5倍早くなり、ストレスを感じることなく効率的に測定をおこなうことができます。

当社は、これからもお客様のご要望にお応えし、また、環境保全に貢献する製品の開発に努めてまいります。


(*1) 設置距離1.3m、1.6mのタイプは受注生産です。 なお、各4タイプは視標の表示が8方向ですが、設置距離0.9mのタイプのみ、視標の表示が4方向(上下左右)のものもあります。

(*2) 自動検眼システムは、メガネレンズの度数を決めるための測定をおこなうものです。 測定を受ける方の目の前に度数の違うレンズを配置するレフラクターという装置を使用し、レンズを通しての視力表の見え方を調べます。


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