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ニュース 2011年

高性能な眼底検査機器のニューモデル 光干渉断層計 RS-3000 Lite発売

2011/10/18

当社は、眼底にある網膜の断層画像を短時間で撮影する装置“光干渉断層計”の新モデル「RS-3000 Lite」を発売します。

光干渉断層計 RS-3000 Lite(左が製品本体、右はパソコン等)


販売名:光干渉断層計 RS-3000 Lite
発売日:2011年10月18日(火)
機器分類:管理医療機器/特定保守管理医療機器
認証番号:223AABZX00081000

光干渉断層計とは、赤外光で眼底を高速スキャンし、網膜の断層画像(OCT画像【*1】)を撮影する眼科医療機器です。この機器を用いることで、患者の網膜の形状・状態を正確に把握することが可能になります。

現行モデルである「光干渉断層計 RS-3000【*2】」は、2009年の発売以来、スピーディーな撮影と高い操作性により、患者や検査をする医師等の負担が少ない機器として、医療関係者から高い評価を受けています。今回、断層画像とともに表示する眼底観察画像(網膜表面の画像)の取得方式を変更することにより、網膜断層画像の撮影機能や診断支援ソフトは現行モデルと同等でありながら価格を抑えた「光干渉断層計 RS-3000 Lite」を、ニューモデルとして追加発売することになりました。

より精密な検査に適したRS-3000と、求めやすい価格となったRS-3000 Liteの2モデルから選択できるようになったことで、今後、さらに多くの医療施設への光干渉断層計の普及が期待されます。

当社は、今後も技術力と柔軟な発想を活かした幅広い製品ラインアップを展開し、眼科市場のニーズにお応えしてまいります。

■RS-3000 Liteの新機能(眼底観察画像の違いについて)

現行モデルRS-3000は、眼底観察画像に赤外レーザ光による高精細な画像を採用しています。それに対し、RS-3000 Liteは、眼底観察画像にOCTの3次元データから構築した画像を採用しています。なお、網膜断層画像(OCT画像)の撮影方式は両装置とも同じです。


【*1】 OCTとは、Optical Coherence Tomographyの略で、光の干渉性という性質を利用して、物体内部の様子を断層画像として撮影するための技術です。眼科医療機器としては、赤外光の照射により網膜の断層画像を撮影する検査装置を言います。

網膜の断層画像(OCT画像)

【*2】 眼底観察画像を別の方式で高精細に撮影するRS-3000も、精密検査により適した上位モデルとして継続販売します。

販売名: 光干渉断層計 RS-3000
機器分類: 管理医療機器/特定保守管理医療機器
認証番号: 221AABZX00112000

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