Eye & Health Care NIDEK CO., LTD.

  1. ホーム
  2. > ニュース・イベント
  3. > ニュース
  4. > NEDO公募 平成24年度「IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト」に当社が関与する研究テーマが採択

ニュース 2012年

NEDO公募 平成24年度「IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト」に当社が関与する研究テーマが採択

2012/11/08

株式会社ニデック(本社:愛知県蒲郡市、代表取締役社長:小澤素生)が参画する研究テーマ  「角膜再生医療の普及のための診断・治療IT支援システム開発・ビジネスモデル実証事業」は、 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した平成24年度「IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト(*1)」 (「ヘルスケア」分野)に採択されました。

この実証事業は、角膜再生医療の手術に適応するかの診断や術後管理に必要となる角膜の透明度、濁り、充血等の「患者病状情報(所見)」をデジタル化し、 診断支援を可能にするシステムを作ることを目的としています。また、移植に使用される角膜シートの品質管理情報もデジタル化し、 総合的なビジネスモデルとして確立することを目指しています。

当社は、診断支援システムの開発とデータベース化の分野において、新規角膜診断情報を提案する役割を担います。 研究開発、実施機関との連携を通じ、これまで解決が困難であった課題に貢献できるよう、取り組んでまいります。

■詳細情報

<研究テーマ>
角膜再生医療の普及のための診断・治療IT支援システム開発・ビジネスモデル実証事業

<概要>
医療側、組織提供側ともに高度な知識・技術を要する角膜再生医療に、IT技術を用いて必要情報をデジタル化し、それらをデータベース化する。 また、データベースを活用して「診断支援システム」と「角膜シート品質管理システム」を開発し、 一連の情報を連携させ高度な知識・技術を広く一般病院にて使用できるよう角膜再生医療の新たなビジネスモデルとして提案し、 角膜再生医療の実用化と普及を加速させる。

<当社の役割>
眼科の角膜外来で使用される診断機器から得られる診断所見の画像データを取得し、 それらを画像解析し、データベース化するシステムを構築する。系統・総合的データベース解析から診断支援システム開発に 繋がる可能性・妥当性の検討をおこない、その結果をもって新規角膜診断情報の提案をおこなうハードウェア・ソフトウェアの開発を担当する。

<研究開発責任者>
大阪大学大学院医学系研究科脳神経感覚器外科学(眼科学)  教授 西田 幸二

<実施機関>
大阪大学
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
株式会社ニデック

*1: IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト
「都市交通」「ヘルスケア」「農商工連携」の3分野について、個別要素における高い技術をIT技術により統合させて、 次世代の持続可能な社会システムを実現するビジネスモデルを構築すること、また、概ね10年後を目処に我が国が中心となって 「IT融合新産業(大量の情報の収集・分析・活用を可能にする技術によって、従来解決が困難であった社会課題の解決に貢献するビジネス・産業)」を 創出することを目標としています。(NEDO Webサイトより)

プロジェクトの詳細については、NEDOのWebサイト「IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクトに着手」と資料(採択テーマ一覧)をご参照ください。

NEDOプレスリリース
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100158.html
資料(採択テーマ一覧)
http://www.nedo.go.jp/content/100507079.pdf


ページの先頭へ