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ニュース 2021年

世界緑内障週間 日本緑内障学会が展開する~ライトアップinグリーン運動~に協賛

2021/03/12

 3月11日(木)、当社は世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が展開する「ライトアップinグリーン運動」に協賛し、当社施設のライトアップを実施しました。


 

 

世界緑内障週間は緑内障啓発のための国際的イベントで、啓発運動が各国でおこなわれています。
日本では、全国各地のランドマークを緑色に照らす「ライトアップinグリーン運動」が2015年からおこなわれており、当社は2018年から運動に参加しています。

この機会に少しでも緑内障について知っていただければ幸いです。

ライトアップinグリーン運動の詳細はこちらをご覧ください。

ライトアップ in グリーン運動で伝えたいメッセージ

早期発見・継続治療・希望
40歳を過ぎたら眼の定期検診を!

緑内障は我が国における中途失明原因の第一位です。けれども我々日本緑内障学会はこの状況は近い将来脱することができると信じています。その背景にあるのは近年における緑内障の診断と治療の進歩です。OCTを含む眼底検査により極早期の緑内障の診断率は格段に向上しました。多くの点眼薬の登場により、より低い眼圧レベルに保つことが可能になっています。緑内障手術の進歩も著明です。したがって早期に診断された緑内障が高度視機能障害をきたす確率は今後大幅に低下していくと考えられます。ただし、問題が残っています。緑内障の特性として初期の自覚症状が非常に少ないという点です。多くの患者さんが診断されることなく未発見のまま進行している事は問題です。また自覚症状が少ないことは、診療の継続が途切れる理由にもなります。さらに、緑内障と診断されたことで精神的なストレスや不安を抱えてしまわれる方があります。長期間の治療となりますので、その心の支えとなるのは緑内障に対する正しい知識と、主治医や仲間や家族とともに希望を持って病気と向き合うことだと思います。こうした背景から、「早期発見・継続・希望」をキーワードにした啓発活動が非常に重要であると日本緑内障学会は考えています。
緑の光は、「あなたの眼がずっと見えていますように」という希望の光でもあります。

(引用:日本緑内障学会)


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