ノンコンタクトトノメータ NT-530 | 屈折度測定装置／角膜曲率半径測定装置／眼圧測定装置

特長

※この製品は注文受付を終了しました。

ノンコンタクトトノメータの製品情報は、以下のリンク先をご確認ください。
ノンコンタクトトノ／パキメータ NT-1p
ノンコンタクトトノメータ NT-1

進化した空気圧自動停止機能により、余分なエアーを抑え初回の吐出圧を低減させました。
また、2回目以降は初回の測定結果から、より適切な吐出圧制御をおこないます。

測定精度を維持しながら吐出音を小さくする独自の制御機能を搭載しました。

データの信頼度、バラツキ判定から自動的に測定を終了します。
データは信頼度の低いものから削除します。（*付データ）
* バラツキ判定には2回以上の測定が必要です。
* パラメータ設定により1回の測定で終了することも可能です。

ノズルが患者様に近づき過ぎた場合、画面での“TOO CLOSE”表示やBeep音によるお知らせをします。
また、安全ストッパーにより接触を防止します。

患者様の角膜厚値を入力することで、眼圧値の補正計算をおこなうことができます。
* 補正係数は任意の値が入力可能です。
* 得られた結果は参考値です。

上下・左右・前後方向で自動追尾し、より適した位置で自動測定を開始します。

簡単でスピーディーなプリンタ用紙交換作業が可能です。
プリントアウト後、用紙の一部を残して自動的にカットされます。

チルト機構を使用すれば、立って測定する場合でもモニターが見やすく、操作が容易です。

医療情報システムNAVIS-AZU、診療所向け電子カルテシステムNAVIS-CLへのデータ転送が可能です。
(他社電子カルテ、ファイリングソフトへのデータ転送については、弊社担当者へご確認ください)