ここから先のページは、日本国内の医療関係者を対象として当社の医療向け製品情報を提供しております。
国外の医療関係者、および一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、対象外の方は、閲覧をご遠慮ください。
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コンパクトなボディに集約された機能
※この製品は製造販売を終了しております。
眼科用ヤグレーザ手術装置の製品情報は、以下のリンク先をご確認ください。
眼科用ヤグレーザ手術装置 YC-200 S plus
眼科用ヤグレーザ手術装置 YC-200
ジョイスティック後面(術者側から見た裏側)に装備されています。このスイッチにより、術者がジョイスティックから手を離すことなく、さまざまな操作が可能になります。どの操作で何ができるかは、術者が個別に設定可能です。
D-pulseコントロールでは照射状況を把握しながらレーザヘッドの電流をコントロールするため、より正確な高速繰り返しが可能です。
D-pulseコントロールによるレーザ出力の安定化 |
従来のYAGレーザでは電圧にて出力をコントロールするために温度による影響を受ける可能性があり、極端に温度が低い場合には空打ちの可能性が増加します。D-pulseコントロールでは出力状況をモニターしており、温度変化による影響を受けにくい電流制御をおこないます。 |
D-pulseコントロールにて高速連続使用が可能な理由 |
従来の電圧コントロールでは充電されたエネルギーを一連の照射で全て放出するため、再充電に時間を要します。D-pulseコントロールでは必要なエネルギーのみ放出するため、短い充電時間で次の照射が可能です。 |
デュアル・ビーム方式により、より正確なアライメントがおこなえる上に、デュアル・ビームを眼内患部組織に合わせて手動回転することによって、より効率の良い治療を可能とします。
前後方500μm(選択幅1mm)の幅広い選択範囲にて適応の広い使用が可能です。
また設定表示は25μm単位と細かく、より安全な設定が可能
販売名 | 眼科用ヤグレーザ手術装置 |
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機器分類 | 高度管理医療機器/特定保守管理、設置管理医療機器 |
番号 | 16300BZZ01256000 |
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