オート無散瞳眼底カメラ
AFC-330

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オート無散瞳眼底カメラ
AFC-330

特長

  • 3Dオートトラッキングやオートフォーカスなど、「5つのオート」で簡単撮影
  • ステレオ画像撮影がオートトラッキング技術と画像処理技術で容易に実現
  • 撮影時のシャッター音を低減させ、不要なまばたきを抑えることが可能
  • Windows OSを内蔵したオールインワン設計で省スペース化
  • LAN/USBインターフェイスを装備し、さまざまな運用シーンに対応
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関連製品

機能・性能

「5つのオート」で簡単撮影
  • 3Dオートトラッキング
  • オートフォーカス
  • 前眼／眼底オート切り換え
  • オートショット
  • オートプリント&エクスポート
  • ※マニュアル操作も可能
オート機能を説明するため、ジョイスティックから手を離して撮影しています

 

多彩な機能で高画質撮影をアシスト

撮影ナビ

操作手順が自動で表示され、初めての方でも操作が容易です。
※画像処理(合成等)には画像ファイリングソフトウェア NAVIS-EXが必要となります。

パノラマナビ

固視灯が撮影ごとに次のポイントへ自動的に移動します。

 

低光量フラッシュ

従来モデルのAFC-230/210と比較し、低光量（マイナス40％）で同等の撮影が可能です。 また、低光量撮影モードの使用で、光量をさらに半減させることができます。

 

シャッター音低減

従来モデルのAFC-230/210と比較し、撮影時のシャッター音を50％カットしました。
不要なまばたきを減少させることで、撮影の失敗を減らし被検者の負担を軽減させます。

 

 

小瞳孔撮影モード

瞳孔計Φ3.3mm（従来モデルのAFC-230/210はΦ3.7mm）の撮影が可能になりました。

 

撮影アシスト

前眼部観察サブ画面に表示され、必要な瞳孔径をリアルタイムで確認しながら撮影が可能です。
マニュアルフォーカス使用時にデジタルのスプリットインジケータでフォーカスをサポートします。
オールインワン & 省スペース
スリムなボディにWindows コンピュータユニットと1,200万画素の高画質カメラをひとつに融合しました。 従来モデルのAFC-230/210と比較し、50％省スペース化を実現しています。

 

チルト付き大型8.4インチタッチパネル搭載カラー液晶モニター

タッチパネルで、患者情報(患者名・IDなど)を登録可能です。チルト機構を使用すれば、立って測定する場合でもモニターが見やすく、操作が容易です。また撮影後の眼底画像も確認できます。

 

ワンタッチ8倍ズーム

×1

×2

×4

×8
さまざまな運用シーンに対応

ダイレクトプリント運用

USBメモリ運用

LAN接続運用(外部接続機器との通信機能)

ニデック延長保証サービス 安心パック

仕様

販売名
オート無散瞳眼底カメラ AFC-330
機器分類
管理医療機器 /特定保守管理医療機器
認証番号
223AABZX00104000
希望小売価格
ー
販売名
画像ファイリングソフトウェア NAVIS-EX
機器分類
管理医療機器
認証番号
227AABZ00045000

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