医療×テクノロジーを体験!~「Girls Meet STEM」オフィスツアーを実施~

2026.09.04

当社は、公益財団法人山田進太郎D&I財団(所在地:東京都港区、代表理事:山田進太郎、以下「同財団」)が推進する中高生女子向けSTEM*(理系)領域のツアー型体験プログラム「Girls Meet STEM」に参画し、「見えるってすごい!医療×テクノロジーの世界を体験しよう~未来をつくるエンジニアの仕事とは?~」と題したオフィスツアーを、2026年8月21日(金曜日)に開催しました。3月に続く2回目の開催となる今回は、中高生女子7名が参加しました。

 

「Girls Meet STEM」は、同財団が高専や大学、企業・研究機関と協力して実施する、中高生女子向けのSTEM(理系)領域のツアー型体験プログラムです。
当社は、テクノロジーが医療分野の課題解決にどのように役立つかを中高生女子に伝え、エンジニアとして社会に貢献する仕事への理解を深めてもらうことで、将来の進路やキャリア選択の幅を広げるきっかけを提供したいと考え、本プログラムに参画しています。
*科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の頭文字を取った、「理系」分野を表す言葉

 

当日は、会社紹介や製品説明に加え、検眼機などのデモ体験、光学の原理を活かした「望遠鏡づくり」ワークショップを実施しました。参加者は、普段何気なくおこなっている視力測定の技術や、人々の「見える」を支える医療機器の仕組みに触れながら、医療とテクノロジー、そしてものづくりの面白さを体感しました。

また、研究開発や製品開発に携わる女性エンジニアとの座談会も開催しました。座談会では、「なぜ理系を選んだのですか?」「学生時代にやっていて良かったことはありますか?」といった進学に関する質問だけでなく、「仕事を続けるうえで大切にしていることは?」「やりがいを感じる瞬間は?」など、将来の働き方に関する質問も多く見られ、参加者は社員のリアルな経験や考え方に熱心に耳を傾けていました。

 

同財団が実施した参加者アンケートでは、全員が「非常にためになった」または「ためになった」と回答しました。また、多くの参加者が将来の進学先や職業についてのイメージが深まったと回答しており、参加者からは「医療機器に実際に触ることができて面白かった」「理系のことにもっと興味を持てた」といった声も寄せられました。

今後も当社は、「Girls Meet STEM」のような取り組みを通じて、中高生女子がテクノロジーやエンジニアリングに主体的に触れ、将来の選択肢を広げられる機会を創出してまいります。引き続き、STEM分野への関心喚起と多様な人材の育成に貢献してまいります。