車いす対応電動光学台 OT-600BF

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従来の機能はそのままに車いすをご使用の患者様にやさしいデザイン

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テーブル形状を車いすの幅に合わせデザインすることで、被検者の顔が検査装置に届きやすくなりました。

テーブル形状に加え、光学台ベース部の地上高をこれまで※より22mm低くすることで、被検者を無理なく検査装置に近づけることが可能になりました。
※OT-600比

被検者がより検査装置に近づくことができるため、負担の少ない姿勢で検査が可能となります。また、検査時間の短縮にもつながります。

被検者の手・ひざがテーブルに挟み込まれることを防止する安全スイッチを装備しています。安全スイッチが反応すると、テーブの下降が停止します。

※写真はオプションの天板が取り付けられています

車いす対応電動光学台 OT-600BFの機能紹介動画です。

天板の形は3種類(オプション含む)から選択することが可能です。
支柱の位置を設置場所に合わせて変更可能です。

装置以外のスペースは、プリンターやバーコードリーダー、マウスなどを置くスペースとしてご利用いただけます。

サービスコンセントを2個備え、検査装置以外に電子機器の接続が可能です。
また、コードをカバー内に収納できます。
※作業をおこなう場合は、弊社またはお買い上げ先までご連絡ください。