未来をつくるエンジニアの仕事を知る—Girls Meet STEMオフィスツアーを実施

2026.03.27

当社は、公益財団法人山田進太郎D&I財団(所在地:東京都港区、代表理事:山田進太郎、以下「同財団」)が推進する中高生女子向けSTEM*(理系)領域のツアー型体験プログラム「Girls Meet STEM」に参画し、「見えるってすごい!医療×テクノロジーの世界を体験しよう~未来をつくるエンジニアの仕事とは?~」と題したオフィスツアーを、2026年3月26日(木曜日)に開催しました。本取り組みは、当社として初めての開催となります。

 

「Girls Meet STEM」は、同財団が高専や大学、企業・研究機関と連携し、中高生女子を対象にSTEM(理系)分野の学びや仕事を体験する機会を提供するツアー型プログラムです。当社は、テクノロジーが医療分野の課題解決にどのように役立つかを中高生女子に伝え、エンジニアとして社会に貢献する仕事への理解を深めてもらうことで、将来の進路やキャリア選択の幅を広げるきっかけを提供したいと考え、本プロジェクトに参画しています。

*科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の頭文字を取った、「理系」分野を表す言葉

 

当日は、中高生女子13名が参加し、多彩な技術が人々の「見える」をどのように支えているのかを学べるプログラムを実施しました。最新の検眼機やレンズ加工機のデモンストレーションに加え、光学の原理を活かした「望遠鏡づくり」ワークショップをおこない、参加者には医療とテクノロジー、そしてものづくりの面白さを体感していただきました。

また、研究開発や製品開発に携わる女性エンジニアとの座談会も開催しました。質問カードを用いた対話を通じて、キャリアパスや仕事のやりがい、進路選択における考え方などについて意見交換がおこなわれ、参加者と社員の間で活発な交流が生まれました。参加者からは、「仕事を通じて多くの人を救えるようになりますか?」「医師や看護師のように医療に貢献できていると感じますか?」といった医療機器メーカーで働く意義に関する質問のほか、「進路選択のきっかけは何でしたか?」「学生時代に大変だったことは何ですか?」など、将来の進路やキャリアに関する質問が寄せられました。
参加者の声
「人の目を測定する体験がとても印象に残りました。眼科の先生がどのように測定しているのか、機械をどのように動かしているのかを知ることができて良かったです。また、理系の人が仕事の中でどのように活躍し、理系をどのように生かしているのかを知り、自分も将来そうなりたいと思いました。
理系女性社員の方の「自分がやりたいことをやる」という言葉が印象に残っています。やりたいと思ったことに挑戦することが将来につながると聞き、自分のやりたいことを大切にしてもいいのだと気づきました。
これまで理系というと計算のイメージがありましたが、参加してみて、他にもいろいろな活躍の場があることを学びました。目に関する仕事の中にもさまざまな部署があり、その中で人を癒すぬいぐるみのようなロボットを開発している方がいて、とても楽しそうだと感じました。将来は、そうした開発の仕事に携わってみたいと思いました。」
今後も当社は、「Girls Meet STEM」のような取り組みを通じて、中高生女子がテクノロジーやエンジニアリングに主体的に触れ、将来の選択肢を広げられる機会を創出してまいります。引き続き、STEM分野への関心喚起と多様な人材の育成に貢献してまいります。

 

当社のGirls Meet STEM参画に関するニュースリリース

「中高生女子向けSTEM(理系)領域のツアー型体験プログラム「Girls Meet STEM」に参画 ~中高生女子のSTEM進路選択を応援~」へのリンク

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