光凝固装置
白内障/硝子体手術装置
眼内レンズシリーズ
光凝固装置
涙道チューブ
屈折度測定装置/角膜曲率半径測定装置/眼圧測定装置
角膜内皮細胞撮影装置
PDメータ
角膜形状/屈折力解析装置
光干渉式眼軸長測定装置
超音波診断/測定装置
累進マークチェッカー
網膜観察装置
眼底カメラ
ゴニオスコープ
光干渉式眼軸長測定装置
超音波診断/測定装置
スリットランプ
医療情報システム
診療所向け電子カルテシステム
自家培養角膜上皮
自家培養口腔粘膜上皮
眼底カメラ
光干渉断層計(OCT)
視力計
レンズメーター
屈折度測定装置/角膜曲率半径測定装置
累進マークチェッカー
PDメータ
レンズ加工機
コーティングサービス
一般向け製品
設立にあたり、当社は、事業の目的を次のように定めました。
この「設立の目的」は、当社が事業をする上で常に尊重されるものであり、いつの時代でも大切にすべき原点です。
事業の目的は
(イ)invisible to visible
(見えないものを見えるようにする機器)
(ロ)visible to recognition
(見えたものの認識 判断する機器)
(ハ)eye instruments
(眼に関連する機器)
の設計、製造及び販売にある。この目的達成のためにopticsとelectronicsを中心とした技術を基礎とし、
(イ)医科機器
(ロ)省力化機器
(ハ)計算機周辺機器
(ニ)その他
の分野で従来の光学会社、電気会社には見られない新しい性格を持ち、
21世紀になっても存在理由のある会社を創設することにある。
当社は、“経営方針五原則”を、事業を営む上での基本的な原則としています。
これは、創業者の経営に対する考え方を中心に纏めたものです。
豊かな人生きずくことを経営の目的とする。
合理主義とヒューマニズムのバランスを会社運営の基本とする。
利益を徹底的に追求する。
利益は関係者に公平に還元する。
企業は人なりの信念のもとに人材の育成に努める。
シンボルマーク
50周年を機に2021年4月、シンボルマークを創設、ロゴマークを変更しました。
このシンボルマークは、
“目”のイメージを残しつつ、それを包み込む流麗なNをイメージしたラインで、
右上がりの成長曲線も表現しています。
目と同様に地球をも優しく包み込む、グローバル企業を目指す想いが込められています。
創業者は米国留学中に多くの会社を見て回り、
それらが大都市になくとも、立派に事業をおこなっていることに感銘を受けました。
創業時の社員はわずか7 名でしたが、「蒲郡から世界と伍して戦う製品を創り出したい」
という強い信念がありました。
鮮やかな青色は、ニデックが進むべき世界市場(大海)を表現しています。
「蒲郡から広い海へ懸命に漕ぎ出していく」創業時の意気込みの表れでもあります。
ロゴマーク
創業25周年を迎えた1996年、ニデックは事業領域を拡大し、“目”だけではなく“身体全体”に関わるようになりました。
漢字の“目”には、“見る”、“知る”などの様々な解釈があり、“眼”よりも広い意味があります。
新しい事業領域には、ニデックが人類の健康維持に携わり、平均寿命を延ばし、健康で快適な生活を提供したい、との想いが込められています。
当社には、事業をおこなう上で大切にしている3つの基本姿勢があり、これら3つの要素を併せ持つことが重要だと考えています。
気概(KIGAI)
違い(CHIGAI)
世界(SEKAI)
このタグラインは、お客様に、当社の製品・サービスを通じ、芸術品や、名品など
憧れの品を手にした時のような喜びと感動をお届けしたいという想いを表現しています。
また、一人ひとりがお客様に喜んでいただけるようにご提案していきたいという想いも込めています。
今後も、より良い製品・サービスを提供できるように努めます。