オートレンズメータ
LM-1800PD / 1800P

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オートレンズメータ
LM-1800PD / 1800P

VDT健診時、眼鏡度数の適否の推測に

特長

  • 108ポイントでレンズを測定する「マルチポイントエリア測定」により、累進レンズ測定も容易
  • 画面チルト
  • Green/UV透過率測定機能
  • インターフェイスの充実
  • オートカッター付きラインプリンター

機能・性能

108ポイントマルチポイントエリア測定

レンズを108ポイントのエリアで測定します。そのため正確な測定結果が瞬時に得られるほか、累進レンズの測定も容易です。

累進レンズ自動判別機能/累進帯詳細測定機能 *1

レンズを載せるだけで単焦点か累進かを自動判定します。加入度測定時、加入度数の変化状態をグラフで表示します。
さらに累進帯長(加入開始位置から近用部確定位置までの距離)と累進帯幅を測定できます。

*1 LM-1800PDのみ レンズアシストテーブルにより、
近用部の測定範囲が大幅に広がります
画面チルト
画面角度は30゜可変し、使用用途に合わせた、見やすい角度に自由に変更できます。
Green/UV透過率測定機能
Green(可視光)/UV(紫外線)の透過率を測定できます。
インターフェイスの充実

オートカッター付きラインプリンター
用紙は入れるだけで交換できます。
二次元バーコードも出力でき、当社レンズ加工機と連携することが可能です。
PD測定機能
LM-1800PDはPD測定用ノーズスライダーを使用して測定すると、度数の測定と同時にPDが自動的に測定されます。*1
また、スケールモード機能では、印点した眼鏡を画面に合わせ、画面に表示されているスケールによって、PD(1/2PD)、高さなどの値を計測することができます。*1 LM-1800PDのみ

仕様

希望小売価格

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