沿革
HISTORY
1971年
- 7月
 - 株式会社ニデック 設立(資本金1,000万円)
 
- 8月
 - 株式会社ニデック 創業
 
1972年
- 5月
 - キセノン光凝固装置「XC-550A」の開発を開始し、初めて眼科分野へ参入
 
- 眼鏡レンズのコーティング事業を開始
 
1976年
- 3月
 - 拾石工場 新設
 
1978年
- 5月
 - 国際眼科学会(京都)にアルゴンレーザ光凝固装置「AC-3500」展示
 
1979年
- 4月
 - 株式会社ニデック販売 設立(資本金1,000万円)
 
1980年
- 1月
 - 国産初のオートレフラクトメータ「AR-2000」を発表
 
1982年
- 12月
 - NIDEK INC.(アメリカ)設立
 
1984年
- 10月
 - 浜町工場 新設
 
1985年
- 6月
 - 眼内レンズ「NP-11H」を販売開始
 
1988年
- 4月
 - NIDEK S.A.(フランス)設立
 
- 11月
 - NIDEK TECHNOLOGIES INC.(アメリカ) 設立
 
1989年
- 2月
 - 東京事務所 開設
 
- 9月
 - パターンレスエッジャー「LE-8000」を発表
 
- 11月
 - 鶴ヶ浜工場 新設
 
1992年
- 6月
 - エキシマレーザ1号機 完成
 
1996年
- 9月
 - 新しい事業ドメイン“Eye & Health Care”を発表
 
- 10月
 - 東浜工場 新設
 
1997年
- 5月
 - ISO 9001(品質マネジメントシステム)認証取得
 
1998年
- 12月
 - Fortune Technologies社(イタリア)の株式を取得、子会社化
 
2000年
- 12月
 - ISO 14001(環境マネジメントシステム)認証取得
 
- 蒲郡地区においてISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得
 
- 7月
 - 大沢工場 新設
 
2001年
- 4月
 - NIDEK TECHNOLOGIES AMERICA INC.(アメリカ)、NIDEK TECHNOLOGIES S.R.L.(イタリア)を設立
 
- ネパールの学校設立を援助
 
- 8月
 - 人工視覚研究所を立ち上げ、“人工視覚”の開発に着手
 
2004年
- 4月
 - 株式会社ニデック、株式会社ニデック販売が合併
 
- 5月
 - 代表取締役 小澤秀雄が「旭日小綬章」を受賞
 
2005年
- 7月
 - 2005年日本国際博覧会「愛・地球博」NEDO(独立法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)パビリオンにて、人工視覚の試作機を展示
 
2006年
- 4月
 - NIDEK INC.と、NIDEK TECHNOLOGIES AMERICA INC.が合併
 
- 12月
 - 北京に駐在員事務所を新設
 
2007年
- 10月
 - 日本光電工業株式会社と両社の製品を相互に販売する提携を結ぶ
 
- 11月
 - 眼鏡店向け“サポートセンター”開設
 
- ドバイに駐在員事務所を新設
 
2008年
- 6月
 - 代表取締役会長に小澤秀雄、代表取締役社長に小澤素生が就任
 
- 12月
 - 浜町工場 第2棟を新設
 
2009年
- 6月
 - 創業者 小澤秀雄が逝去。享年79歳
 
- 7月
 - 光干渉断層計「RS-3000」を発売
 
- 10月
 - 最終消費者向けにコーティング製品のWeb販売を開始
 
2010年
- 6月
 - 上海に駐在員事務所を新設
 
- 9月
 - NIDEK DO BRASIL(ブラジル)を設立
 
- 11月
 - 2010年日本APECにおける展示事業「JAPAN EXPERIENCE ~日本の知恵と技術の体験空間~」にて、ネックスロードシステム 「NZ-1」を政府展示として出品
 
2011年
- 4月
 - オートレンズメーター「LM-1800PD」が、2011年「レッドドット・デザイン賞」を受賞
 
- 8月
 - サプリメント アイウィルを発売
 
2012年
- 1月
 - 角膜内皮細胞撮影装置「CEM-530 PARACENTRAL™」を発表
 
- 3月
 - 光干渉式眼軸長測定装置「AL-Scan」が、2012年「レッドドット・デザイン賞」を受賞
 
- 7月
 - 尼徳克医療器械貿易(上海)有限公司(中国)を設立
 
- 11月
 - NEDO公募 平成24年度「IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト」に当社が関与する研究テーマが採択される
 
2013年
- 7月
 - 拾石工場第7棟を新設
 
- 10月
 - デジタルメディカルスコープ「VersaCam®」を発表
 
- オートレフラクトメータ「ARK-1s」が金賞「Silmo d`Or」を受賞
 
2014年
- 6月
 - マルチファンクションエッジャー「Me 1200」が、銀賞「Ponts d’argent」を受賞
 
- 10月
 - NIDEK SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)を設立
 
- 11月
 - エッジングステーション「LE-700」が、金賞「MTP GOLD Medal」を受賞
 
- 12月
 - エッジングステーション「LE-700」が、「Vision-X Award」を受賞
 
2015年
- 12月
 - マルチファンクションエッジャー「Me 1200」、インテリジェントブロッカー「ICE-1200」が、「Vision-X Award」を受賞
 
2017年
- 10月
 - 省スペース自動検眼システム「TS-310」が、金賞「Silmo d`Or」を受賞
 
- 11月
 - ネパールで学校再建を支援
 
2018年
- 3月
 - NIDEK KOREA CO., LTD.(韓国)を設立
 
- 4月
 - 省スペース自動検眼システム「TS-310」、オートレンズメータ「LM-7P」が、2018年「レッドドット・デザイン賞」を受賞
 
- 11月
 - 尼徳克医療器械(常熟)有限公司(中国)を設立
 
- 12月
 - 経済産業省より「2018年度地域未来牽引企業」に選定
 
2019年
- 2月
 - 操作不要でフルオート測定のオートレフケラトメータ/オートレフラクトメータ「ARK-F/AR-F」を発売
 
- 7月
 - 共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡「Mirante」を発売
 
2020年
- 7月
 - 眼科領域における国内初の再生医療等製品 自家培養角膜上皮 「ネピック®」発売
 
2021年
- 4月
 - 創業50周年を機に、コーポレートシンボルマークの新設とロゴマークを刷新
 
- 8月
 - 「ニデックSDGs宣言」を発表
 
- 8月8日に創業50周年を迎える
 
- 12月
 - 眼科領域における国内第2号の再生医療等製品 自家培養口腔粘膜上皮 「オキュラル®」を発売
 
2022年
- 7月
 - 子会社による株式取得。NIDEK MEDICAL S.R.L.(イタリア)を孫会社化
 
2023年
- 4月
 - 令和5年度 知財功労賞「特許庁長官表彰」を受賞
 
- 11月
 - 省スペース自動検眼システム「TS-610」とオプションのフルアシストシステムが、金賞「MTP GOLD Medal」を受賞
 
2024年
- 1月
 - ベトナムでのAI(人工知能)を活用した眼のスクリーニング検査拡大に向けてOrbis Internationalと提携
 
- 2月
 - 乱視用レンズを含む眼内レンズシリーズが登場 「ネックスロード NPシリーズ NP-T/NP-1/NP-1C」を発売
 
- 10月
 - 独自の染色技術を用いためがねレンズの自動染色装置「AutoTint」を発売
 
        



























                




























