中高生女子向け理系職場体験プログラム「Girls Meet STEM」に参画 ~中高生女子のSTEM進路選択を応援~
2026.02.02
当社は、公益財団法人山田進太郎D&I財団(所在地:東京都港区、代表理事:山田進太郎)が推進する中高生女子向けSTEM※1(理系)領域のツアー型体験プログラム「Girls Meet STEM」に参画し、「見えるってすごい!医療×テクノロジーの世界を体験しよう~未来をつくるエンジニアの仕事とは?~」を3月26日(木)に開催します。
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1. 背景とねらい
日本の大学の理工系学部における女性比率は約20.7%※2と経済協力開発機構(OECD)諸国で最低水準にあります。またITエンジニアとして活躍する女性比率は18.8%でOECD諸国の平均である20.6%を下回り、将来 IT 分野での活躍が期待される、IT 分野および STEM 分野の大学卒業者における女性比率では、日本はいずれも OECD 38 カ国中最下位です※3。
この状況を解決するには、大学などでITやSTEM分野を学ぶ女性学生を増やす施策が不可欠です。当社は、中高生女子にテクノロジーが医療課題にどのように役立つかを伝え、エンジニアとして社会に貢献できる学びの機会を提供します。これにより、将来の進路やキャリア選択の幅を広げる後押しをおこなうことを目的として、本プロジェクトへの参画を決定しました。
2. 「Girls Meet STEM」概要
「Girls Meet STEM」は、当財団が高専や大学、企業・研究機関と協力して実施する、中高生女子向けのSTEM(理系)領域のツアー型体験プログラムです。高専や大学のキャンパス・研究室や企業のオフィスを訪問し、実際のSTEM(理系)の現場を体験するとともに、大学生や大学院生、社会人女性との交流を通じて、進学やキャリアへの可能性を広げます。2025年9月末までの参画企業数は112社にのぼり、2025年4月~9月末までのプログラムでは3,635名が参加しています※4。
*1 科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の頭文字を取った、「理系」分野を表す言葉
*2 令和6年度文部科学省「学校基本調査」より理学部・工学部を合算して算出(山田進太郎D&I財団調べ)
*3 ヒューマンリソシア(株)「IT 分野のジェンダーギャップに関するグローバル調査」より (https://www.athuman.com/wp-content/uploads/2025/03/240205R.pdf)
*4 Girls Meet STEM 参画のご案内より (https://shinfdn.org/gms/partner)
3. 株式会社ニデックオフィスツアー概要
| 開催日時 | 2026年3月26日(木)13:00~16:00 |
| 場所 | 株式会社ニデック 拾石工場(愛知県蒲郡市) |
| 参加対象 | 小学6年生(新中学1年生)~高校3年生までの戸籍上または性自認が女性の方 |
| 定員 | 15名 |
| 参加申し込みURL | https://shinfdn.org/gms/tour/-z9eLcSU |
| 応募締め切り | 2026年2月25日(水)12:00 |
当社が提供するプログラムでは、光学の基礎が学べる体験会のほか、理系出身女性社員との座談会を設け、ものづくりや技術開発の魅力ややりがいなどについて知り、将来の可能性を広げていただける場を提供します。
今後も当社は、次世代育成や女性人材の活躍推進を企業の重要なテーマとして位置づけ、理系分野に挑戦する若い世代を応援し続けます。多様性を尊重し、誰もが活躍できる社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを展開してまいります。
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