ここから先のページは、日本国内の医療関係者を対象として当社の医療向け製品情報を提供しております。
国外の医療関係者、および一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、対象外の方は、閲覧をご遠慮ください。
あなたは日本国内の医療関係者ですか?
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操作手順が自動で表示され、初めての方でも操作が容易です。
※画像処理(合成等)には画像ファイリングソフトウェア NAVIS-EXが必要となります。
固視灯が撮影ごとに次のポイントへ自動的に移動します。
左右視差位置に自動的にアライメントし、一定のステレオベースで撮影が可能です。
従来モデルのAFC-230/210と比較し、低光量(マイナス40%)で同等の撮影が可能です。 また、低光量撮影モードの使用で、光量をさらに半減させることができます。
従来モデルのAFC-230/210と比較し、撮影時のシャッター音を50%カットしました。
不要なまばたきを減少させることで、撮影の失敗を減らし被検者の負担を軽減させます。
瞳孔計Φ3.3mm(従来モデルのAFC-230/210はΦ3.7mm)の撮影が可能になりました。
前眼部観察サブ画面に表示され、必要な瞳孔径をリアルタイムで確認しながら撮影が可能です。
マニュアルフォーカス使用時にデジタルのスプリットインジケータでフォーカスをサポートします。
連続撮影時に自然散瞳を促すインターバルタイムをサークルタイマーで表示します。(撮影のタイミングは自由です。)
スリムなボディにWindows PCユニットと1,200万画素の高画質カメラをひとつに融合しました。 従来モデルのAFC-230/210と比較し、50%省スペース化を実現しています。
タッチパネルで、患者情報(患者名・IDなど)を登録可能です。チルト機構を使用すれば、立って測定する場合でもモニターが見やすく、操作が容易です。また撮影後の眼底画像も確認できます。
さまざまな画像データのファイリングに対応するソフトです。外部デジタル画像の取り込みも可能です。複数のパソコンへのインストールも可能で、診察室のパソコンから診断に必要なデータ検索や画像表示を、簡単におこなうことができます。
過去に撮影した画像と、新たに撮影した画像を比較することができ、経過を観察することが可能です。
さまざまな表示機能より、選択していただけます。画像を複数を選択して比較することもできるため、症例写真を登録しておくことで比較が容易におこなえます。ルーペ機能により一部分を拡大して観察することができます。
無赤色、RGBなどの簡易画像処理やステレオ・パノラマ(オート)等の加工のほか、乳頭C/D計測などの各種計測も可能です。画像描画機能(※)を使用することで、画像内に自由に書き込みもできます。
※ RS-3000シリーズの画像では、画像描画機能を使用できません。
診療所向け電子カルテシステム NAVIS-CLなどとの連携やエクスポートが可能です。
※ニデック製システム以外との連携についてはご相談ください。
販売名 | オート無散瞳眼底カメラ AFC-330 |
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機器分類 | 管理医療機器 /特定保守管理医療機器 |
番号 | 223AABZX00104000 |
販売名 | 画像ファイリングソフトウェア NAVIS-EX |
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機器分類 | 管理医療機器 |
番号 | 227AABZ00045000 |
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