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目のおはなし

Vol.15 目はどうして充血するの?

ふと鏡をのぞいたときに、白目が赤く充血していて驚いたことはありませんか?普段は白いのに、どうして目は赤く充血するのでしょうか?今回は、充血について紹介します。

結膜の充血

白目の表面部分をおおう薄い膜は、「結膜(けつまく)」とよばれる部位です。 普段、結膜は白く見えますが、その表面の近くには細い血管が通っています。 結膜の充血は、その細い血管が浮き出ることによって赤く見えます。

その原因となるのは、「目の疲れ」だと言われています。 テレビやパソコンの画面を長時間見続けると、疲れ目を引き起こし、血管が膨張して、充血します。 その場合には、疲れた目を休めることが良いようです。 そのほかには、ドライアイの人や、コンタクトレンズを長く使っている場合にも、角膜が酸素を多く取り入れようとするため、血管が拡張し、充血します。

しかし、充血にくわえて、かゆみや、目やにが多く出るといった症状がある場合には、結膜炎などの炎症を起こしている可能性がありますので、眼科の受診をしましょう。


 

結膜下出血


結膜の充血とは違って、白目の部分が真っ赤に見えることがあります。 これは、「結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)」という症状です。これは、 結膜の血管が実際に破れて出血をしたために、真っ赤に見えます。

原因としては、目を強く打ったり、こすったりして刺激を受けることにあります。 しかし、視力に影響はなく、1~2週間で自然に治るため心配はいらないようですが、目やにや痛みなど、 合わせて起こる症状がある場合には、眼科で診てもらうと良いでしょう。


 

充血をしている目をしていると、疲れた顔に見えてしまいます。 目をよく使ったら休ませることを意識して、充血のないきれいな目で過ごしていきたいですね。


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