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目のおはなし

Vol.2 目のつくりとはたらき ―後眼部

前回の目のおはなし Vol.1では、目の“前眼部”についてご紹介しました。 今回は、目の“後眼部”と呼ばれる部分のつくりと、そのはたらきをご紹介します。


 

1. 硝子体(しょうしたい)


水を大量に含んだ無色透明な組織で、卵の白身のようなゼリー状になっています。 水晶体を通った光はここを通り、網膜へ進みます。 硝子体は、水晶体と網膜の距離を一定に保ち、網膜へ適切な大きさの像を結ぶはたらきをします。 他に、網膜を傷つけないためのクッションとしてのはたらきもあります。

2. 網膜(もうまく)

厚さはおよそ0.2 mmのとても薄い膜ですが、10層からなっています。 ものを見るのにもっとも大切なはたらきをしていて、カメラにたとえると、フィルムの役割をしています。 角膜、水晶体、硝子体を通った光はここで像を結び、電気信号となって視神経から脳へ送られます。

3. 強膜(きょうまく)

白目の部分をおおっている、厚さがおよそ1 mmの不透明な白い膜で、目の構造を支えています。

4. 脈絡膜(みゃくらくまく)

強膜の内側にある、血管がたくさん通った膜です。 入ってきた光の反射を防ぐため、メラニン色素がたくさん含まれていて黒色をしています。 また網膜に酸素と栄養をとどけるはたらきももっています。

このように目はとても複雑なつくりをしています。わずか直径24 mmほどの器官ですが、たくさんの組織が“見る”ためにはたらいてるのですね。

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